スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

原色の街に魅せられて  #3

昨日の続きです。

鳩の街商店街と平行するこの通りに娼家の痕跡を感じることができました。
また、1952年(昭和27年)現在で、娼家が108軒、接客する女性が298人いたということから、この辺りにはかなりの数の娼家があったということになります。
「原色の街」では、「この迷路の街では、人は夢の中に似た状態におかれるらしい。いそぎんちゃくの触手のように感性をむき出しにした人々は、うねうね曲がった小路に沿って流れて行き、両側に設えられた網の中に捉えられる。」と描いてあります。現在ではもちろんそれらを感じることはできないですが、空想しながら歩きます。

R0010457[1]
見事なほど鮮やかな青色の豆タイルの円柱が特徴的なお宅。
壁の下側にもタイルのパターンが施されており、美しいです。
実はこちらのお宅の目玉はもう一つのほう。こちらです。
R0010448[1]
木造和風造りの入口と青タイルとのミスマッチがカフェー建築の醍醐味です。
こちらの入口から男女がかつては出入りしてたのでしょうか。


R0010408[1]
お淡色の配色の豆タイルの円柱に、瓦が特徴的なお宅。
カフェー風というのは警察が「ここはこうしろ、入口はこうだ」みたいな指導によって造られたものらしいのですが、色使いが独特です。
R0010409[1]
RICOH GR DIGITAL III

1952年(昭和27年)から数えると・・・今年は2010年ですから、58年が経過してることになります。

続きはまた明日。

にほんブログ村 写真ブログへ

:GR





[ 2010/11/22 18:29 ] 東京都 鳩の街 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shin523.blog136.fc2.com/tb.php/46-2f331e94










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。